ウインドサーフィン初心者奮闘記>●迫力のスタートシーンに圧倒

それにしても出場選手が多いので、スタートライン上はウインドサ
ーフィンのセイルが林のように連なっている。

とてもじゃないが最前線になど割り込める状況ではなかった。

最前線付近の混雑の中では、ウインドサーフィンのボードとセイル
がぶつかり合い、怒号が飛び交う修羅場の様相を呈していた。

そんな中「プァ〜〜〜ン」というスタートの合図が鳴る。先頭集団
が圧倒的なパワーのパンピングで走り出す。

それに遅れまいと自分もパンピングで追いかける。急に風が落ちた
せいで、小さいセイルの選手は苦戦しているようだ。

それを尻目に猛パンピングで艇速を上げていく。一般クラスとプロ
ウインドサーファーも混じっての混走なので、自分がどの辺りのポ
ジションにいるのかが全く分からないが、真ん中よりちょっと前を
走っているようだ。

第一マークブイをタックで回航する。各マークブイには一隻づつ漁
船が付き、各選手がきちんとコースを回っているかを確認している。

第二ブイはジャイブで回るブイで、ウインドサーフィンのターンの
なかでも難しい部類に入るターンなので、微風という事もあり、ゆ
っくりと慎重にマークブイをクリアしようとする。

が、ターンの途中で波にバランスを崩され、もう少しでウインドサ
ーフィンのボードから落水してしまう所だった。

何とかブームにしがみ付いて落水は免れたが、落水していれば大き
く順位を落とすところだった。

その後は微風の中、何とかウインドサーフィンのボードから落水せ
ず、風の弱い所は懸命にパンピングをして乗り切った。

コースが大きく、完走するのにかなりの時間を要するウインドサー
フィンのレースコースだった。

上級者集団がゴールしたしばらく後に自分もゴールする。

やはり上級者は速い、風が吹いて速いのは当たり前だけど、微風で
も速いのはやはり敬服に値する。

続きは⇒「第一レースの○○に驚く」編にて。

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