ウインドサーフィン初心者奮闘記>●プロウインドサーファーの底力

ウインドサーフィンのレースに出場している。午後のレースのスタ
ート前、急激に風が上がり、選手全員が岸に緊急帰着していた。

一息ついた頃に、オフィシャルテントから驚きのアナウンスがある、
その内容とは・・・。

「これからオープンクラスのレースを行います、参加意思と技量の
ある方のみ参戦願います、スタートは20分後です」

と、聞いた時には「え、この海面と風の中でウインドサーフィンの
レースをするのか?無謀では?」と思ったが、それを聞いたオープ
ンクラスの出場者とおぼしき選手が早速セイルチェンジをしていた。

この爆風の中のウインドサーフィンレースに備えているのを見て、
さすが上級者、この風でも平気なんだ、と思って感心して見ていた。

そうしてしるうちに再び本部サイドからアナウンスがあり「ビギナ
ークラスのレースは中止です、ビギナーの方は海面に出ないで下さ
い。繰り返します、ビギナークラスのレースは中止といたします。
ビギナーの方は海面に出ないで下さい」とアナウンスがある。

い、いや、言われなくともビギナーの方はこの爆風吹き荒れる海面
になど出ないであろう。

先程流されて漁船に救助されていた選手の中にも、ウインドサーフ
ィンビギナーは沢山いたはずだから・・・。

そうこうしているうちに、オープンクラスのレースが始まった。

水しぶきで霞む遥か沖を、ものすごいスピードでウインドサーフィ
ンが疾走している。ウインドサーフィンのプロの選手も当然のよう
にこの爆風海面に出ているようだ。

レースは凄まじい速さで展開しているようだ。

やはりプロ選手の艇速が抜群に速い、他のオープンクラスの上級者
も十分に速いが、プロ選手の走りはその上をいくケタ違いの速さだ。

「は、速え〜」と周りの選手からも声が上がる。レース結果はプロ
選手の圧倒的な勝利で早々と決着がついた。

ただ、プロ選手は招待参加なので、順位は付かない事になっていた。

続きは⇒「うれしい三位入賞」編にて。

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